ホーム > 東日本大震災について~放射性物質に関する緊急対応研究課題の公募について~
平成24年6月11日
農林水産省
農林水産省は、この度の東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、緊急に実施すべき放射性物質関係の研究について、「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」の「緊急対応研究課題」として、研究対象を1課題設定し、研究実施機関を公募します。 |
農林水産省は、農林水産業・食品産業の現場の技術課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施しています。
本事業においては、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対応を要する研究課題が生じた場合は、「緊急対応研究課題」として、研究対象を設定し、研究開発を実施することになっています。
この度の東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、緊急に実施すべき放射性物質の研究について、研究対象を以下のとおり設定し、研究実施機関の公募を行います。
研究対象:傾斜牧草地における除染技術の開発
【研究対象の背景と想定される試験研究の概要】
牧草地の除染技術としては、表土の削り取りや反転耕等の手法が有効です。しかし、傾斜地にある牧草地では作土層が薄い場合が多く、また、作業機が転倒する危険性もあるため、これらの方法を使うことが困難であり、除染作業が進んでいない状況にあります。このため、傾斜地用作業機等を用いた傾斜牧草地の除染技術体系を早急に確立することとし、
を行います。
本研究対象では、上記1~3を併せて実施できる研究実施機関(研究グループ)を公募します。採択は、1件を予定しています。
【研究実施期間及び研究費上限額】
上記研究対象に係る研究については、本年度内に終了し、所期の成果を出すことが求められます。
なお、研究費については、5百万円を上限とします。
1.公募期間:6月11日(月曜日)から6月22日(金曜日)15時必着
2.採択課題の決定・公表:7月上旬
公募要領、応募様式等はホームページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2012/emergency_2012_1.htm)に掲載しています。
応募書類は以下の「応募書類の提出先」に記載しているe-mailアドレスにメールにて提出してください。(郵送や直接の持込みでの提出は受け付けません。)
応募にあたっては、添付の「(参考)「緊急対応研究課題」に応募する際の注意事項について」をご一読願います。
農林水産省農林水産技術会議事務局 研究推進課
産学連携室 産学連携振興班 担当:山崎、林田、北谷
e-mail:maff_sangakurenkei@nm.maff.go.jp
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 山崎、林田、北谷(事業全般)
代表:03-3502-8111(内線5898)
ダイヤルイン:03-6744-7044
FAX:03-3593-2209
農林水産技術会議事務局研究統括官(食料戦略、除染)室
担当者:小林、福本(研究対象について)
代表:03-3502-8111(内線5844)
ダイヤルイン:03-6744-2214
FAX:03-3502-4028